はい、非常に多くのフォントが利用できますが、あらかじめ設定が必要です。
設定したフォントはいつでもご自身だけで切り替えができます。
WEBの世界では、日本語フォントが3000種類、欧文フォントはその倍以上あるといわれております。
ユニゼロワンでは、非常に多くのフォントに対応しておりますが、利用できるフォントの追加はお客様のご希望に対応して都度設定いたします。
初期設定のフォントを限定している理由
どのブラウザーでも正しく表示されるためには、ホームページサイトにフォントをダウンロードしておく必要がありますが、非常に多くのフォントを設定するとサーバーの負担が大きくなってしまうからです。
無料・有料、TrueTypeからWEBフォント、毛筆体、アイコンフォント、デザインフォントなど、ほとんどすべてのフォントに対応できますので、お気に入りのフォントがありましたらご連絡ください。
はい、対応しています。
縦書き表示をするためには、表示領域にユニゼロワンであらかじめ設定をしておく必要があります。
編集画面は、従来通り横書きのままとなりますが、表示領域では縦書きと表示されます。
合わせて縦書き用のフォントを選び、千代紙など和風の背景を設定するなどの応用ができます。
はい、可能です。
編集領域ごとの設定となり、ユニゼロワンであらかじめ設定をしておく必要があります。
編集画面は、従来通りのままとなりますが、表示領域では調整された表示なります。
はい、オプション機能で可能です。
画像をご自分で変更することも可能です。
制作料金は、ユニゼロワンのホームページにある「料金表」でご確認ください。
制作されたEasyWEB機能による、ご自身だけでの編集は回数に関わらず一切の料金は発生しません。
作成ページ数に制限はありませんが、サーバーの容量により保存可能なページ数には制限があります。
各ページの容量にもよりますが、数百ページ程度であれば十分保存できます。
作成したページも削除すれば、保存容量にカウントされません。
ユニゼロワンのホームページ制作のプラットホームであるWordPressには、「ビジュアルエディタ」「テキストエディタ」「ブロックエディタ」の3種類のエディタがありますが、EasyWEB機能では仕様上「ブロックエディタはご利用できません。